2016年6月1日水曜日

益城町内部の住宅地区 被害がおおきいです


県道28号沿いの家屋 1階が完全に潰れています。 歩道には亀裂が走っています。 激しく地震の振動が地面に伝わり亀裂が発生したようだ。


住宅街を走っている小川、周囲の地盤は長年お水の染み込みで弱くなり、振動が小川の護岸を崩したようです。倒壊したブロック塀や護岸のコンクリートが崩落し、小川を埋めてしまった。


おおきな2度の地震で辛くも倒壊を免れて立っているが大きく傾いて危険な状態です。


立派に日本家屋、倒壊してしまいましたね。 上が重すぎるのが原因でしょう。 ブロック塀等も完全崩壊です。 見えないところですから、手抜きがおおいいのは仕方がないのかな?


倒壊していない部分も大きく傾き、『危険』の赤紙が貼られるようです。


これは2階部分ですが上の重さが原因で1階が完全に押しつぶされてしまったようです。


益城町内の住宅地区、道路がこのように片方が陥没し20cmほどの段差ができてしまったようです。 段差が不便なために応急で周囲のがれきで補修され始めていた。


模率秘した住宅地面が激しく地震で揺すぶられると、新しい地盤は脆く壊れてしまいますね。 そこに埋められた電柱もひとたまりもありません。 上から落ちた住宅備品


住宅の盛土から滑落した備品土砂の滑落を防ぐ土留が崩れると備品も住宅も異変が起きてしまいますね。


日本住宅大きは被害ですね。 この材料での再建は不可能でしょう。 完全に潰れてはいないが、大きく傾き崩れています。


 自分の敷地に土を盛って高くした住宅危ないようです。土地がずれないように、鉄板を地下に打ち込み土砂が崩れない工夫が求められるかもしれません。全壊、半壊もしない準備が必要かもしれません。


駐車場も常に地震等を考えて、自分の屋根または隣の屋根の瓦が落ちてこない場所に駐車場を選定する必要があります。 傾斜面の下た危険でしょう。 高くつきます。


多分地下に断層が走いているのではと素人だが今回の地震で感じたこと。 従ってこの益城町に再度住宅を作ることが危険ではないkと考えた。 益城町に無数の亀裂を見た。 学者や自治体の建設課は見て研究する必要あり。


比較的新しそうな住宅、それでも地震のおおきな影響を受けたようです。 鉄筋の基礎を作っても地震対策でその基礎から家全体の移動を絶対に起こさないジョイントが求められている。 コンクリートをボルトナットでてメルぐらいでは地震の振動で最初にそれを止める角材が裂けて動くど思われる。


1階の面積に対して二階の重量は適正か? 柱の太さは十分か建築家は責任を持って回答を出すべきだと感じている。 歪んで1階が耐え切れなかったようです。


メチャクチャですね。 全壊してしまいました。 倒壊した家屋で最初に目に付くのはやはり日本瓦でしょう。 日本の住宅建築家何を考えて建築しているのか。 本気で安全を考えているのか?

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