あすから熊本に移動して明後日から益城町のボランティアに参加する予定です。
どれくらい体力が続くかわかりませんが13日まで仕事をする予定です。
益城町の住宅街の中でも農業をされている方々もあるようで、その中の1つでとおもいます。 しかし古さを見せる家屋は地震の振動に耐えか入れず大きなダメージを受けています。
屋根のうえの瓦はほとんど滑落して上も下もメチャクチャになって、再建は難しいようです。 ひょっとすれば、高齢化?で使われていない可能性もあります。
真ん中の建物は上が大きく日本住宅のようでかなり重そうです。 それが今回の熊本地震で大きく揺さぶられ最後は傾き倒れてしまったようです。
この住宅もひどいですね。白い建物は2階で下の大きさの割にはかなり大きな面積を持っているために地震の揺さぶりに耐え切れなかったようです。手前の崩れた屋根の下に赤い鉄骨が見えます。 大きな鉄骨の1階の上に大きな部屋を乗せたのかもしれません。
この日本家屋も完全倒壊です。下の面積の割には上が大きく上も真ん中から折れ曲がり、一階は地震の揺れで柱が持たずに崩れてしまったようです。
二階の様子と比べると何か1階が随分古そうにも見えます。 増築でもしたのでしょうか?周囲から見ると新興住宅地でしょうか。 周囲の家は古くもなさそうです。
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