2016年5月21日土曜日

完全に倒壊した伝統的な日本家屋


 粉々になった日本家屋、しかし不思議なことは2階の部分のダメージが非常に大きなこと、なぜだろうと考えてしまう。


振動が下から突き上げたのだろうか屋根を支える柱や木材が粉々になっているのが不思議だ。特にジョイントの部分が外れるのではなく破壊されているのだ。


これは多分突き上げられた2階の部分が転げ落ちたというより飛び上がって落下したようなシーンだ


古くて柱の細い鉄骨長屋か? 屋根が重く多くの部屋を持つ建築では本来は柱をもっと太く丈夫にする必要があるのではないだろうか。
中津で現在平屋建ての老人ホームを作っているが柱が遠目にも実に細い。 細いのをたくさん入れてコストを安くするための工夫うか? ケアハウスだからコストダウンで処理をしているように見える。




多分この建築物は2階建だっただろう。細くて鉄骨ならジョイントやネジが錆びて強度を損なったのではないだろうか。 立っているものを再度点検するようなシステムはないから、危険度はわからない。


震源地に近づくと破棄度がひどくなって行く。 屋根が眼前に落ち部屋の中があらわになってしまった住宅。


奥の日本家屋、遠目にも屋根が重そうで、今回の地震それも2つの大きな地震が重なって多くの家屋を破壊してしまった。


これは先ほどの長屋風2階建てアパート。自分が今後家を選択するとか、アパートを借りるとかなると、絶対2階を選ぶべきだろう。 2階の方が生き残るチャンスが多いようだから。


屋根が重く瓦が多いいと残念だが地震に耐え切れずに傾いたり、致命的なダメージを受けてしまう。 日本人はこの地震の経験に学んで屋根の軽い建築物の選択に移行してくれるだろうか?


結構太い柱と土壁、防音や台風につようそうだが、地震に対しては強度不足だったようだ。今後この様な建築を選んだら、左右に揺れない筋交いを入れて揺れに備える建築をすべきだろう。 哀れだ。


瓦も落下してしまえは廃棄物でどうしようもない。下の屋根も完全に潰れてしまったようだ。人の安全はどうだっただろうか? 今後この様な日本建築に住むならば、潰れても助かる個室の中に何か強度のあるシェルターを確保する必要があるかもしれない。


これは2階がそのまま残っているので、1回は潰れなかったようだ。 しかし外に見える細い柱のジョイントが曲がってしまっている。 内部の構造体も同じ作りだと推測できるのでジョイントが持たないと思う。


盛土をした住宅地塀やブロック塀が滑落しているのを多く見た。 左は2階建ての長屋だが、この棟では完全に1階が潰れてしまっているようだ。 人々は安全に助かったのだろうか?


盛土をした住宅街盛土のいずれかが壊れると連鎖的に上に立っている建築物は大なり小なりその影響を受けて被災しているようだ。盛り土の上の住宅傾いている。


これは中惣領の神社よこの住宅地で交叉点のガソリンスタンドがあります。

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