2016年5月2日月曜日

熊本市のカトリック教会の地震後の状況

今日は快晴で結構暑さがましてきました。 明日は雨の予報です。 畑には良いことです。 被災地の地割れ特に南阿蘇村の東海大学キャンパス近くが心配です。


熊本市の島崎カトリック教会の外観はほとんど被害は見えませんでした。 神父様のお話だと内部で物が落下したりして、内部の処置は自分たちで出来る範囲だと話されていました。


これはマリアの宣教者フランシスコ修道会の聖堂です外観はほとんど被害を見ることはできませんでした。 シスターにもお会いできましたが、それほど問題はありませんと言われました。


この修道院には高齢の修道女の方が生活されていました。


庭から見える修道院の聖堂です。


これは全国的に有名な『コウノトリ』の赤ちゃんポストのある熊本慈生病院です 外観も少し被災を受けていました。 花壇のコンクリートの端がかけたり柱の下部にひび割れが見えたりしていました。

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